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日常の喧騒を忘れさせるリゾートな家

海であれ山であれ、あるいは湖畔や高原であれ、お気に入りのリゾート地に別荘を構えるのは、誰もが憧れることです。

そして、そうしたリゾートで過ごす時間というのは、忙しい日々を忘れさせてくれる非日常であり、格別なもの。

しかし格別な空間を過ごす住宅でも、日常と変わらぬ利便性や快適さを兼ね備えてこそ完璧といえるでしょう。

休養しつつも、いつもと同じ快適な生活が送れる。そんなHOPの高級注文住宅を集めました。

ニセコ:P様邸「二面開放のリゾートハウス」

オーナーの要望とHOPの想い

ひと目見た瞬間に、その意匠と存在感に圧倒されるスキーリゾートの高級注文住宅。

この物件、地下がRC造、1・2階がHOP工法と木質ラーメン工法の組み合わせという設計ですが、HOPにとって大きな挑戦を試みたものでした。

HOPでも初の工法を実践し、その結果、南を軸に、東西2方向を開放し、骨組みだけでガラスの一大空間を構築することに成功。構造の面でも、比類なきものとなっています。

高級注文住宅チームの見解

スキー場のロッジのような雰囲気も醸し出していながら、粋な雰囲気のリゾートホテルといった趣もあり、独特な個性を放っています。温かみのある内装は、くつろぎを与えるリゾートハウスにピッタリです。

軽井沢:K様邸「軽井沢の家」

オーナーの要望とHOPの想い

日本を代表する別荘地、軽井沢の地に建てられたL字型の別荘。

依頼主はドイツ人の方で、日本的要素を積極的に取り入れたいとのリクエスト。それを受けHOPから提案したのが、柱・梁を現わしにした真壁スタイルの外壁と切妻屋根の組み合わせでした。

またエントランス部分で建物を110度開いているのは、それぞれの部屋から異なる角度で軽井沢の木立を眺めるための工夫とのこと。

一方で、キッチンの設備は、日本では珍しいグリーンで統一。ドイツ的な感性も取り入れています。

高級注文住宅チームの見解

自然を眺めることができる開放的な大窓からは、リゾート地の四季折々の美しさが楽しめます。

札幌を本拠地とし、評判の高い高級注文住宅を多数手がけるハウジングオペレーションアーキテクツ(HOP)。
HOPは、天然素材・国産材を用いるこだわりや、独自の木材流通システムの確立、そして施主の評判の高い家づくりなどで、注目を集める建築事務所です。
日本のみならず、外国からもオファーが寄せられる評判の高さ。HOPの源となっている理念が、HOP石出和博会長の著書『美しい日本の邸宅』で紹介されています。

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