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味わい深いアンティークモダンな家

アンティークモダンは、古さを活かしつつ、現代的な要素が合わさったスタイル。

どの事例を見ても、どこか懐かしいのに先進的な美しさと清潔さを感じられるのが特徴的です。

また、高級感や重厚感を感じられるのも、アンティークモダンならでは。

もちろんHOPでも、アンティークモダンの高級注文住宅を手がけていますよ。

注目してほしいのは、HOPが手がけることで木の深みが増し、高級注文住宅の表情がしっかりとアンティークモダンに仕上がっているところ。

木の家は、一つ間違えばログハウスのように安っぽく見えてしまうことがあります。

HOPの住宅はなぜその時その時で表情がしっかりと変わるのか。ご確認ください。

ニセコ:J様邸「アンティークとモダンが融和する家」

オーナーの要望とHOPの想い

国内屈指のスキーリゾートであり、名峰・羊蹄山を望む立地に建てられたアンティークモダンな高級注文住宅。

大きな特徴となっているのが、外観と屋内の色使いのコントラスト。板張りの外壁は、経年変化によって色合いが変化していくのを楽しめるように、敢えて無塗装としています。

一方で、室内空間は、インテリア関係のお仕事に携わっているというオーナーさまのセンスをいかんなく発揮した、個性的な仕上がり。

木目を活かした飾り梁や柱、床板、珪藻土の壁といったHOPらしさをベースとしながら、キッチンの設備やソファー、絨毯などに、見た目も鮮やかな真紅の色で統一するという遊び心を発揮しています。

地下に作った温泉風スパや、コンクリートの壁で空間を囲っている洗面台など、アンティークモダンながら異素材を楽しむ高級注文住宅となりました。

高級注文住宅チームの見解

アンティークとモダンの共演であると同時に、HOPとオーナーの感性が、お互いの良さを引き出したことで生まれたスタイルと言ってよいのではないでしょうか。部屋の窓から大きな富士山がちょうど見えるのも、素晴らしい演出です。各部屋の雰囲気の違いにもご注目ください。

札幌を本拠地とし、評判の高い高級注文住宅を多数手がけるハウジングオペレーションアーキテクツ(HOP)。
HOPは、天然素材・国産材を用いるこだわりや、独自の木材流通システムの確立、そして施主の評判の高い家づくりなどで、注目を集める建築事務所です。
日本のみならず、外国からもオファーが寄せられる評判の高さ。HOPの源となっている理念が、HOP石出和博会長の著書『美しい日本の邸宅』で紹介されています。

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