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時間に身をゆだね山を眺める家

日本は山の恩恵を大いに受けています。

例えば水。雨が山に降り注ぎ、いくつもの地層を通って濾過され、湧水となって流れ出ることで、我々は飲み水や生活水を得ることができています。

また、住宅を建てる木材、とりわけHOPがこだわる国産材もまた、豊かな山々がなければ、入手するのはおぼつかないのです。

京都の東山などでは、庭を作る際に周囲の山々を庭の一部のように見せる借景という技法がありますね。

山を屋内から愛でるように、あるいは敬意をもって眺められるようにした家というのもまた、人気が高いもの。

HOPが手がけた、山を眺めることができる高級注文住宅とはどのような姿なのでしょうか。

美幌町: H様邸「大自然と人を結ぶ無垢な空間」

オーナーの要望とHOPの想い

広大な大自然の中に、堂々とした佇まいを放つ、ナチュラルな高級注文住宅。

自然の中で暮らしたいというオーナーさまの希望を叶えるため、HOPとともに1年をかけて探し当てたのがこの土地でした。

遠くに雄阿寒岳が見え、周囲には畑がどこまでもつづく、ヨーロッパの風景のような美しい丘陵地帯だったことが決め手となったのだとか。

土地柄を踏まえ、HOPが作り出したのは、エントランスホールから中庭、そして周囲の丘陵地帯を借景とした眺めにこだわった家。

もちろん、厳しい冬に負けないよう、万全の対策を施した上でのことです。

高級注文住宅チームの見解

エントランスホールやバスルームから眺めることができる山々。緑が広がる中で、コンクリートの外観をもつ高級注文住宅は主張しすぎない主役のようにも思えます。

ニセコ:コンドミニアム「白鳥山」

オーナーの要望とHOPの想い

海外のスキーヤーからも絶大な評判が寄せられる、北海道屈指のスキーリゾート「ニセコ」にてHOPが手がけた4階建ての宿泊施設。

545平方メートルという床面積を誇り、バスルーム付スイートルーム7室を備えています。

そしてこだわりとしているのは、地域の名峰、羊蹄山ビューであること。

各スイートルームはもちろん、ダイニングルームや、屋外のジャグジー、BBQスペースに至るまで、蝦夷富士の別名でも知られる美しきシルエットを飽きることなく眺められます。

高級注文住宅チームの見解

木のぬくもりが最大限に引き出されている高級注文住宅であると感じます。木が見せる様々な表情も写真から読み取れるはず。

札幌を本拠地とし、評判の高い高級注文住宅を多数手がけるハウジングオペレーションアーキテクツ(HOP)。
HOPは、天然素材・国産材を用いるこだわりや、独自の木材流通システムの確立、そして施主の評判の高い家づくりなどで、注目を集める建築事務所です。
日本のみならず、外国からもオファーが寄せられる評判の高さ。HOPの源となっている理念が、HOP石出和博会長の著書『美しい日本の邸宅』で紹介されています。

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