ダイニングキッチンやリビングでの晩酌もよいものですが、いつもとちょっと違う雰囲気の中で楽しむお酒というのも、また格別ですね。
自宅にいながら、お洒落なバーカウンターでお酒を楽しめる高級注文住宅をご覧いただきましょう。
開放感あふれる吹き抜けのリビングを高さ6mのガラス窓で覆った、ダイナミックな高級注文住宅。
ペンダント照明や2階へ続く階段が高級注文住宅の美しさを一層極めています。
大きな窓からは、朝日に輝く雪、陽光と青空が見え、自宅にいながら大自然の景観を満喫できるようになっているのが魅力。
リビングの一角にあるバーカウンターからも、もちろん大窓ごしに自然を楽しめます。
リビングのソファーとは違った角度と目線の高さからの夜景をバーカウンターで堪能し、一日を贅沢に締めくくる。そんな理想がこの高級注文住宅では叶えられるのです。
バーカウンターで夜空にきらめく月と星を眺めながらグラスを傾ける。そんな至福の時が過ごせる高級注文住宅です。あるがままの自然を目の前に、あなたならどんな毎日を送りますか?
古き良き時代の日本家屋のテイストを最大限に発揮している高級注文住宅。
畳や掘りごたつ式のテーブル、囲炉裏、障子といった風情を取り入れました。
一方で、2階部分には吹き抜けとロフトをあしらった書斎を設けるといった具合に、現代日本のライフスタイルとの融合も抜かりなく実践。
2階の最も見晴らしのよい位置にはバーカウンターが。
街の夜景を眺めながら、心ゆくまで美酒に酔うことができるよう、建設前に足場を組み、その景観を徹底的に確認するほどこだわった空間です。
バーカウンターからは、札幌の夜景が一望できるようになっています。ゆったりと過ぎる時間を楽しむことができそうです。
HOPが手がけたスキーリゾート施設。
ゲレンデのパウダースノーを心ゆくまで満喫した後の、大人の憩いの場として充実できる空間を用意しました。
なかでも存在感を放つのが、メインのダイニングテーブルとは別にしつらえられた、バーカウンター。
自然木材にこだわり、厚さ最大7cmの天然木でしつらえたバーカウンターは、優雅なリゾート気分を高めてくれること間違いないでしょう。
こちらの「白鳥山」ですが、「ワールド・スキー・アワード」の2020年に「ベスト・スキー・シャレー部門」で最優秀賞を受賞したとのこと。2018年、2019年に続き、3年連続の受賞となります※。是非一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。
※参照元:HOP公式HP(https://www.hophouse.co.jp/news/2020/11/p2568/)
札幌を本拠地とし、評判の高い高級注文住宅を多数手がけるハウジングオペレーションアーキテクツ(HOP)。
HOPは、天然素材・国産材を用いるこだわりや、独自の木材流通システムの確立、そして施主の評判の高い家づくりなどで、注目を集める建築事務所です。
日本のみならず、外国からもオファーが寄せられる評判の高さ。HOPの源となっている理念が、HOP石出和博会長の著書『美しい日本の邸宅』で紹介されています。