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購入時にも知っておこう!高級輸入住宅のメンテナンス方法

一生ものの買い物である高級輸入住宅。一度買った以上、できるだけ長い間、住宅の機能や景観を損なわずに住みたいという人が普通なのではないでしょうか?

そこで、この記事では高級輸入住宅のメンテナンスについて学んでいきます。

通常の住宅と違う点はあるのでしょうか?また、あるとすればどのような点なのでしょうか?

大きな違いは「気候」

湖水地方の気候

輸入住宅は、その名の通り海外から輸入してきた住宅です。

住宅に求められるものは、その国または地域の気候によって全く違います。

例えば多くの日本の住宅は、伝統的に窓や空間を多くして通気性を良くしてきました。これは、冬場は寒いですが、夏を快適に過ごすための工夫です。また、湿気がこもるのを防いでカビが生えるのを防ぐ意味もあります。

一方、輸入住宅の輸入元である欧米の住宅の多くは、窓を小さめにして気密性を高めています。これは冬の厳しい寒さを乗り切る工夫です。また、雨が少なく乾燥した地域が多いので、湿気対策はあまり行われていません。

現代では室温の調整をエアコンで行うのがメインなので、日本で輸入住宅に住んでも特に問題なく暮らすことができます。

しかし、住宅が本来適さない気候の中にいることが原因で、年月が経つにつれて日本家屋とは違った劣化や傷みが出てきます。

このため、高級輸入住宅には日本家屋にないメンテナンスが求められるのです。

輸入住宅のメンテナンス上の注意点

1.こまめな点検

日本家屋は大抵10年スパンで住宅を点検します。短くても5年単位です。

しかし高級輸入住宅を建てた場合は、1年目に最初の点検をしてください。

1年経てば、湿気が家に与える影響が多少なりともわかります。既にカビが生えているかもしれません。目に見える範囲にカビがなくても、床下や土台がカビにやられている可能性もあります。

早めに問題を見つけることができれば、カビを除去したり防湿剤を増やしたりなどの対応がいち早くでき、被害と小さくすることができます。

また、高級輸入住宅には特殊な建材が使われていることが多いので、修理が必要な場合には建材の取り寄せなどに時間がかかってしまいます。こういった観点からも、こまめに点検して対処したほうが無難なのです。

まずは築後1年でメーカーに家の点検を依頼し、その後は3年から5年のスパンでチェックして行くのがオススメです。

2.土台や地盤のチェック

一般的な日本家屋に比べて、輸入住宅は重量がある場合があります。それは木材そのものが重い可能性がありますし、石材を多く使っていることが理由かもしれません。

家が重いと土台に影響が出ます。土台の一部が破損するケースも見られますし、土台ごと地盤沈下するような場合もあります。

土台や地盤をこまめかつ入念にチェックすることで、早期に問題を発見して対処できるので、これらのチェックは欠かさないようにしてください。

3.災害後のチェック

雪と家

日本には台風や地震など、輸入住宅の輸入元にはなかった災害があります。住宅を建てるときには一定の災害対策が行われますが、それでも輸入住宅である以上、日本家屋にはない影響が発生する場合があります。

地震の細かい振動で外壁にヒビが入ることもありますし、剥離した建材が落ちることもあります。

台風の一時的な強風が予想外の影響を輸入住宅に与えることもありますし、台風の翌日に一気に晴れて気温が下がる台風一過の影響で、前日の雨で家に染み込んだ水分が過度に抜けてしまって極度に乾燥が進み、木材が反ってしまう可能性も捨てきれません。

例え生活には大きな影響のない災害だったとしても、破損などがないかしっかりと確認してください。

高級輸入住宅のメンテナンスは業者選びが大切!

一般人ができるメンテナンスは、せいぜい日常の掃除程度のものです。

よく知らない輸入住宅を素人が触るよりは、業者に任せておいたほうが無難といえます。

多くの場合、メンテナンスは住宅を建築してくれた業者に直接依頼することになります。建築時の業者選びがメンテナンスの質に直結するのです。

では、どのような点に気をつけて業者を選ぶべきか見ていきましょう。

日本の風土に合った施工をしてくれるか

輸入住宅を扱っているだけの業者ではなく、日本の風土をしっかりと理解し、輸入住宅を適宜カスタマイズしてくれるような業者を選ぶといいでしょう。

例えば、「輸入住宅だけど、和室も欲しい」と言ってみたときに、2つ返事で対応してくれるような業者であればある程度期待ができます。そういった業者は、その土地の風土に合わせた防カビ対策や防湿対策などを行ってくれる可能性が高いです。

また、地盤をよく調べて最適な基礎を作り、地震や台風への対策も怠らないなど、丁寧に仕事をしてくれる場合も多いです。

メンテナンスや保証の内容が手厚いか

輸入住宅にはこまめな点検が必要です。そのことを予め伝えておき、建築後もこまめに点検してくれるような業者を選んでください。

建築後しばらく経って何らかの違和感が起きたときに連絡しても、迅速にチェックや補修を受け付けてくれるのか、建築前に確認を取りましょう。

こういった業者はネットの口コミを見れば判断することができますし、長年その土地で仕事をしている業者であればなお安心感があります。長い間倒産しないでいられるだけの顧客がいるので信頼できるというわけです。

「メンテナンスは別の会社を紹介するので、そちらでお願いします」という業者は論外です。悪いときにはマージンを取っているかもしれません。

部品や建材を確保しているか

高級住宅は特別な資材を多く使うため、取り寄せに時間がかかることがあります。こういったものを一定量ストックしている業者は信用できます。顧客の要望にすぐ応えるために準備をしているからです。

また、目立つ部分のみ輸入品を使い、他は日本製の資材を使うような業者が悪いわけではありません。日本の風土に合わせた手に入れやすい資材を使うことで、顧客にかかる負担を少なくする意図があるかもしれないからです。

まとめ

高級輸入住宅は、日本の気候とは違う地域から来た住宅だと考えてください。傷み方などが既存の日本家屋とは違うので、こまめな点検が必要になります。

建築前からメンテナンスのことを業者に相談しておくと、いざというとき安心です。建築からメンテナンスまでしっかり対応してくれる業者かどうか、必ず見極めてください。

 
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