納得の高級住宅を建てるための会社選びサイト

評判の高級注文住宅会社を徹底リサーチ

HOME » 【探訪】高級住宅プレミアム作品集

【探訪】高級住宅プレミアム作品集

ここでは高級住宅(高級注文住宅)の建築で評判が高い住宅メーカー10社の作品の中から「モダン」「和風・和モダン」「クラシック・エレガント」「リゾート」それぞれのデザインの建築施工例を紹介しています。

建築デザインの分類にはいろいろな方法があります。単純に階数から1階建て、2階建て・・のように表すこともできれば、屋根の様式から切妻、寄棟、片流れなどと分類することも可能です。しかし一般的にはデザインの特徴を素人でも直感的に捉えやすい方法で表記することが、ユーザにとっては親切だと言えるでしょう。

【モダン】
クラシックスタイルの建築様式に対して、現代風な建築様式をモダン(モダニズム)と言います。シンプルで機能的なデザインが多く、装飾が少ないことが特徴です。

【和風・和モダン】
西洋風の建築に対して日本家屋の特徴を有しているものを和風、和風に現代風なアレンジを加えたデザインを和モダン(和風モダン)と呼びます。

【クラシック・エレガント】
モダニズム以前のルネッサンス、ロココ調などの建築様式をクラシックと呼んでいます。装飾的なデザインが特徴でマホガニーなど重厚感がある素材が好んで使われます。

【リゾート】
リゾートホテルの快適さを住宅に取り入れたデザインです。バリなどのリゾート地の観光ホテルをイメージした建築が人気です。

 

高級輸入住宅の外観

高級輸入住宅といっても、その外観は様々です。「なんとなく外国っぽい見た目の住宅」程度の認識の人も少なくありません。

高級輸入住宅の外観は輸入元の国の気候や文化によって全く違います。せっかく高級輸入住宅を購入するのであれば、どこの国のなんというスタイルなのか、特徴はどこにあるのかなどを知っておくといいでしょう。住宅に関する理解が深まりますし、自分の家に一層の愛着も湧くことでしょう。

北米スタイルの住宅

ヨーロッパ各地からの移民によって各国から伝えられ、北米の気候に合わせてアレンジされながら確立されていったのが北米の住宅です。

以下のような建築スタイルが有名です。

ジョージアン・スタイル

17世紀にイギリスで人気のあった建築様式です。その後アメリカに伝わりました。

ヴァージニア州南部地方で大規模な農園が作られるようになると、農園主がこのスタイルの住宅を建てるようになりました。その際、温かい気候に合わせて改良されたものは「南部ジョージアン・スタイル」と呼ばれ発展していきます。

主な特徴は以下となります。

  • 切妻屋根または4方向に向けて2段階の勾配を持つ屋根
  • アメリカ南部で大量に生産されたレンガを使った重厚なデザイン
  • 左右対称で直線的なデザイン
  • 箱型で2階建て以上(箱型=上の階に行くにしたがって小さくならない)
  • 屋根に突き出している三角屋根の窓(ドーマーウィンドウ)がある
  • 窓は基本的にダブルハングウィンドウ(上下に開閉するタイプの窓)

クイーンアン・スタイル

19世紀のアメリカで流行しましたが、元々はイギリスから持ち込まれた建築様式です。東京駅のデザインに影響を与えたと言われています。

以下のような特徴があります。

  • 左右非対称で凹凸の多いデザイン
  • 寄棟造りの屋根
  • 玄関に繋がるように作られた長いベランダ
  • 建物の端にある八角形の塔棟

ノースカントリー・スタイル

北欧から伝わった建築様式で、寒さの厳しいアメリカ北部で発展しました。

アメリカの西部劇などでよく見られる比較的裕福な家は、このノースカントリー・スタイルであることが多いです。

玄関前にはバルコニーがあり、ロッキングチェアに座って寛ぐシーンがアメリカの映画やテレビドラマで見られます。

外壁はサイディングと呼ばれる方式で、細長い板を横向きに一枚一枚張っていきます。最初に一番下の板を張って、その板に次の板の下部を少し重ねて張っていくのです。こうすることで雨が入りづらくなります。同様の外壁は、日本では「鎧張り」などの名前で伝わっています。

屋根にドーマーウィンドウがあることも特徴の1つで、実用性のある質実剛健さと洗練されたデザイン美が同居しています。

アーリーアメリカン・スタイル

主にニューイングランド地方で発達した建築様式です。コロニアル様式とも呼ばれ、現在でもアメリカで人気が高いとされています。

このスタイルには以下の特徴があります。

  • 左右非対称な外観
  • 木製のサイディング外壁
  • 切妻屋根
  • 玄関にポーチがある
  • 外壁の色は白系がメイン

クラフツマン・スタイル

20世紀初頭の南カリフォルニアで人気のあった建築様式です。バンガロー・スタイルとも呼ばれています。

バンガローとは元々イギリス植民地時代のインド、ベンガル地方の言葉が由来で、意味は「簡素な一軒家」です。かつてのクラフツマン・スタイルの住宅は平屋または1階半建てのものが多く、こういった部分が簡素な一軒家、つまりバンガロー・スタイルと呼ばれる理由とされています。現在は2階建てのクラフツマン・スタイルの住宅も多いので、「平屋=クラフツマン・スタイル」ではないことに注意してください。

クラフツマン・スタイルの特徴の1つは屋根にあります。屋根の勾配が緩やかで、軒が通常の家よりも長く取られているのです。

玄関には大きなポーチがあり、そのポーチを支える柱には装飾が施されていいます。

ヨーロッパスタイルの住宅

ヨーロッパといっても、島国イギリス、温かい南欧、寒冷な北欧ではかなりの違いが見られます。

ここでは、各国の代表的な建築様式を紹介していきます。

チューダー・スタイル

イギリスの寺院や教会、城などに使われていた建築様式で、有名なものにはウィンザー城やウェストミンスター寺院があります。

急勾配の切妻屋根が特徴の1つですが、さらにわかりやすいのは「ハーフティンバー」と呼ばれる外観です。

ハーフティンバーとは、住宅の柱や筋交い、梁などの構造物を家の外側にむき出しにしたまま、その間をレンガや漆喰などの壁材で埋めていくものです。外から構造材の一部が見えるため、非常に特徴のある外観になります。

見た目を良くするために構造材に曲線を採り入れることもあり、構造材とレンガの色を組み合わせて独特なパターンの外壁を作ることも可能です。

コテージ・スタイル

1920年~1930年代のイギリスで多く用いられた住宅の建築様式です。

パッと見てわかる特徴は外壁です。レンガや化粧漆喰で作られた壁は日本家屋にはないカラフルさを持ち、オリジナリティをアピールできます。

屋根は傾斜の急な切妻屋根ですが、面積がかなり広く作られているため見る人の目を引きます。

プロヴァンス・スタイル

南欧、特に南仏に多い建築様式です。地中海のリゾートのようなおしゃれな外観の住宅です。

赤茶色のフランス瓦に、石材と漆喰を併用した重厚な外壁が特徴的です。

地中海からの風を防ぐため、伝統的にルーバータイプの雨戸を使用しています。ルーバータイプの雨戸とは、サイディング式の外壁の要領で板を斜めに張った雨戸です。板の間には隙間があり、風と光を和らげながら一定の通気性を確保しています。

おしゃれさと堅牢さを兼ね備えた、南欧でも人気の高い建築様式です。

スパニッシュ・スタイル

スペイン南部で発展した建築様式です。スペインの他に、過去にスペインの植民地だったメキシコやアメリカの一部地方でよく見られます。

外見上最大の特徴は連続したアーチ部分です。玄関や窓などにアーチがあつらえられており、曲線的なデザインで温かみとおしゃれな感じを演出してくれます。

屋根には明るい赤茶色の瓦が設えられます。素朴な漆喰で作られた外壁の色は白やサーモンピンクのことが多いようです。

洗練されたデザインの中に漂うエキゾチックかつノスタルジックな雰囲気が人気の住宅です。

ネオクラシカル・スタイル

古代ギリシャ、古代ローマを彷彿とさせる外観です。イタリアやギリシャが発祥ですがアメリカなどでも好まれています。

左右対称のデザインは窓の間隔や枠まで同じで、きっちりとした作りとなっています。

玄関にはポルチコという円柱で支えるポーチがあります。これによってギリシャやローマの雰囲気を味わえます。

外壁はレンガ・漆喰・木材など多種多様なので、逆に言えば好きなものを選んで構いません。

スカンジナビアン

スカンジナビア半島の厳しい冬を乗り越えるために工夫された住宅です。

木材資源が豊富な北欧らしく、良質な木材を上手に利用したログハウス風の外観が特徴的です。自然に溶け込んだようなナチュラルな雰囲気を楽しめます。

木造なので日本の住宅地に溶け込みやすく、悪目立ちしにくいという利点もあります。

屋根に積もった雪を早く落とせるように急勾配の切妻屋根を採用し、短い日照時間で多くの日光を採り入れられるように窓を大きく作っています。

木材の断熱性と大きな窓の通気性をうまく活かせば、夏涼しくて冬暖かいという理想的な住宅が実現できます。

・モダン

モダンというジャンルは建築や住宅のデザインでよく見かけますが、その言葉だけではどういったデザインになるのか具体的にイメージがわきにくいものです。

「モダン」という言葉の一般的な解釈は、「現代的」という言葉で表されています。建築デザインにおいては、「クラシック」の逆を言い、近代的でシンプル、機能美などを兼ね備えたものが特徴と言えるでしょう。

たとえば、壁一面をガラス張りにして室内の照明までも外観のデザインにしてしまうようなものや、黒いタイルをアクセントにした個性的なデザインなどが挙げられます。

異なる素材を組み合わせた家や、直線を多用したシャープなデザインも多いですが、屋内は使いやすく居心地の良さも重視して作られており、冷たい印象はなく住みやすい家になっています。

こちらでは、品のある秀逸なモダンデザインの高級住宅をご紹介しています。

モダン

和風・和モダン

建築デザインの「和風」とは、日本古来の建築様式、つまり障子やふすま、畳、漆喰の壁などを取り入れたデザインのことを指します。和モダンとは、和風の建築様式に加え、近代的なモダンスタイルを取り入れたデザインのことで、和風の趣がありながらも、現代の機能的な建築スタイルや、シャープでシンプルなデザインを融合させた独特の雰囲気のあるものです。

一見すると日本古来の和風の家でも、大開口できる窓とテラス、落ち着いた空間を演出する間接照明、畳の小上がりとフローリングの広いリビングが同じ空間にあるなど、非常に自由度が高く西洋住宅のような開放感と使いやすさが同居した家になっています。

デザインと機能性を両方手に入れることができ、センスの良い外観になるため、非常に人気が高まっているジャンルです。

日本と海外の住宅のいいところをすべて取り入れ、その上でまとまった和風のデザインに仕上がっている上品な和風モダンの高級住宅の数々をご覧ください。

和風・和モダン

クラシック・エレガント

建築デザインにおけるクラシックとは、18世紀以前にヨーロッパで主流となった格式高いロココ調やバロックなどの住宅様式を指します。

また、クラシックの中でもそれほど重厚感がなく、軽やかなデザインとしてエレガントと呼ばれるものもあります。

西洋のお城や古いホテルのような外観や飾り窓などが特徴で、高級感ある美しいデザインのものが多いです。

また、木目が美しい木材やアイアンなどの素材が使われることも多く、螺旋階段や装飾の施された手すり、洒落た照明など、屋内も豪華で優雅なインテリアになっています。

日本であることを忘れてしまうような、素敵な西洋風の高級住宅をご覧ください。

クラシック・エレガント

リゾート

建築デザインのリゾートとは、海外のリゾート地のホテルをイメージした建築スタイルのことで、休日に旅行に来ているようなゆったりした雰囲気を味わえるデザインや設計が施されています。

特に、日本ではバリなどのアジアンテイストが好まれていて、現実の喧騒や忙しさを忘れられるような開放感のある造りになっています。

リゾート地のような海辺の近くや緑の豊富な立地を望む人も多いので、都会の住宅街の中というよりは、自然の中に建てられる別荘のようなイメージが近いでしょう。

都会の住宅地であっても、広い庭を作ってそこに植樹し、家の周りを木々で囲むようにすればプライバシーを確保しながらテラスでのんびりすることもできます。

とにかく、のびのび開放感のある住宅がリゾート感を増してくれるので、高い天井や吹き抜け、広いリビングやテラスなどを配置している間取りが人気です。

家だけでなく、庭や周辺の立地なども吟味する必要があるため、土地探しや面積の広さも重要になってくるでしょう。

リゾート感満載のゆったりした造りの家々を見て、異国情緒を味わってみてください。

リゾート

 
pagetop
納得の高級注文住宅を建てるための会社選びサイト